新たなお正月を恭しくお祝い申し上げます

 

謹んで新年のご挨拶を申し上げます

2024年は辰年 🐉🐲、 上昇気流に飲み込まれたく思う元旦です。

皆様はどのような元旦をお過ごしでしょうか?

「1年の計は旦にあり」と言いますね。

皆様が良い1日のスタートを切れたことを願います。

 

さて、目上の人に対して新年の挨拶言葉で

『謹賀新年』や『恭賀新正』がございますが

こちらは失礼に当たるのでしょうか? との問いにお答えします。

(あまり神経質にならなくて大丈夫です!)

ここまで浸透している「謹賀新年」「恭賀新正」。

格式高い言葉にも感じますし、上司が不快にならないなら問題ございません。が、

一応「知識」として知っていただければと思います。

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”あけましておめでとうございます” の省略形

『あけおめ』

“今年もよろしくお願い申し上げます” の省略形

『ことよろ』

は、仕事関係における目上の人に対しては失礼になるかもしれませんね。

( 現代社会ではそんなに厳しくないかもしれませんが )

それと同じことで『謹賀新年』や『恭賀新正』は省略語と言われています。

「謹んで新年のご挨拶を申し上げます」

=謹賀新年

 

「新たなお正月を恭しくお祝い申し上げます」

=恭賀新正

 

『賀正』は更に省略化されたもの、です。

『迎春』春万歳」を省略したものだそうです。

『万歳』はもともと古代中国で皇帝の長寿を願い世の中が栄えることを祝った言葉で、目上の人を敬う意味があるそうです。

 

この様に、、、

私達昭和世代でも、祖先様からみたらおかしな言葉を使っております。

なので、令和を生きる人々に目くじら立てて上から目線で

『言葉遣いがなって無い💢』

と怒らない様にしなければなりませんね。

時代と共に言葉遣いは変わるものです…。

 

さて、特別な日でなくとも日常のご挨拶は大切です。

今年は気持ち良い挨拶を広めたく思います。

ぶっきらぼうな挨拶は返って失礼に当たるもの。

相手を喜ばせる挨拶の工夫を講座でも取り入れてまいります。

2024年もよろしくお願い申し上げます。

2024年元旦        張陽子