「超」一流の接客とは?
ごきげんよう。。。
皆さま、皆様にとって「一流の接客」とは
どの様な接客でしょうか。。。?
答えは・・・・・人それぞれですね。
飛行機内のお客様も
「かまって欲しいお客様」
と
「放っておいて欲しいお客様」
に分かれます。はい。
(( [人それぞれ] を中国語では 毎個人不一様 !! と言います。。))
さて、レストランにおいて「一流だな」
と感じる接客とは、どの様な接客でしょうか?
。
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人は「周波数」が出ているのはご存知でしょうか?
例えば、パートナーが立腹している時は
その様な周波数が体全体から発していませんでしょうか?
「わたし // 俺、 怒ってます !!!」
って。。。。。
接客するスタッフもそうなのです。
「接客業を楽しんでしております」
という周波数が出ているスタッフの接客は受けていてとても気持ちが良いですし、
逆に、不機嫌な人に接客されると、どんなに接客スキルが有っても不快に感じます。
そうなのです。接客業の「一流」と「超一流」の差は
「接客業を楽しんでいるかどうか」
だと言われております。
「リッツカールトンホテルの 忘れられないおもてなし」
や
「ディズニーランドの 感動するサービス」
などは、スタッフが楽しんでいますし、
「喜ばそう」「驚かそう」
という「遊び心」が有るのです。
サービスをして相手に喜んでもらえることに
「快感」を感じるかどうかなのです。
お客様が喜ぶことが
「エクスタシー」なのです!
さぁ〜て …… どうやって従業員にお客様を喜ばせることに
「エクスタシー」を感んじてもらえるか。。。
経営者は悩みますよね。
その方法は。。。お楽しみに!
研修でわかります。
社員様のモチベーションの上げ方 を伝授致します。
さて… こちらの挨拶の仕方、
日本では受け入れられない挨拶なのはご存知でしょうか。
日本での正式な挨拶の仕方を知りたい方はご連絡くださいませ。
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