外国人労働者問題について政府がしなくてはならないこと (その1)

 

 

ごきげんよう

 

外国人労働者を日本に迎えるにあたり

日本政府はしなくてはならないことが沢山あります。

 

その中で1番しなくてはならないのは

 

 

外国人労働者に対し、

最低賃金を高くする

これに尽きます!   以上!!

 

で文章を閉じたいくらいシンプルです。

 

 

 

 

外国人労働者として日本に入国される

東南アジアや中華圏の方々は

 

お金に対して、日本人の10倍シビアです。

 

よく、若い時に聞かれる

Q:  ①大好きな人からもらう薔薇1輪

②好きでも無い人から貰う100本の薔薇

 

どちらが欲しい???の質問。

 

日本人女性は ① の回答が多いそうです。

 

しか〜し!

 

中華圏の女性は100人中100人、②の回答です。

 

そう、全て 金 金 金 金 

 

です。

 

日本人と同じ仕事をして

賃金が日本人より安かったら、

 

*良い仕事をしません。

 

*日本人に対して恨みを持ちます。

 

*犯罪が増えます。

 

はい、基本中の基本です。

 

もし、最低賃金を支払わない企業が在ったら

政府は

 

罰則を与える

 

ことも考慮していただきたいものです。

 

[[ 続く ]]

 

 

 

 

 

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